NaiNai(ないない)
どんなアプリもタスクトレイアイコン化!
詳細
ダウンロード
・NaiNai v1.3.4 (ZIP形式) - 1.15 MB for XP/Vista (2009/3/1) - Latest version! (最新版)
・
NaiNai v1.3.1(ZIP形式) - 1.14 MB for XP/Vista (2008/11/20) (安定版)
・NaiNai v1.0.9 (LHA形式) - 664 KB for 9x/Me/2000
概要
NaiNai は、様々なアプリケーションをタスクトレイの常駐ソフトの様な感覚で 使用するためのタスクトレイアイコン化ツールです。
常にOutlookExpressを起動しておいて定期的にメールチェックをさせたり、 MediaPlayerでBGMを演奏させたり、常駐させたいアプリケーションは人それぞれ結構たくさん あると思います。ですが、それらのアプリケーション全てがタスクトレイに格納できる作りに なっている訳ではありません。 タスクバーにたくさんソフトが表示されると、次第に見にくくなってきてしまいます。
NaiNai を使用すると、そんな常駐型としては作られていないソフトを、あたかもタスクトレイでの 常駐型アプリケーションであるかのように使用することができます。
たとえば、こんな感じです。
NaiNaiに登録したウインドウは、最小化すると非表示になり、タスクトレイにアイコンで表示されます。タスクトレイのアイコンをクリックすると、再度表示することが出来ます。
インストール方法
本アプリは、「NaiNai_xxx.zip」というファイル名の圧縮ファイルにて配布しています。
(xxx はバージョン番号です)
圧縮ファイルをダウンロードし、適当なフォルダに展開してください。
解凍には、ExpLzh や、 Lhaz がおすすめです。
正常に展開されると、NaiNai_xxx_Setup.msi が作成されますので、こちらをダブルクリックしてインストールを行ってください。
インストール先のファイル/フォルダ構成は以下の通りです。
| Nainai.exe ・・・ NaiNai の実行ファイルです Document フォルダ
| Readme.html ・・・ 説明書です History.html ・・・ バージョンアップの履歴です images ・・・ 説明書用の画像が入ったフォルダです |
|
また、スタートメニューの「スタートアップ」というフォルダにショートカットが作成されますので、次回ログオンしたときに、自動的にNaiNai が起動するようになります。
アップデート
v1.2.x からのアップデート方法
現在起動中のNaiNaiを終了してから、通常のインストールと同じように、NaiNai_xxx_Setup.msi を実行して、上書きインストールしてください。
(旧バージョン)v1.1.0 からのアップデート方法
旧バージョン(v1.1.0以前)では、設定ファイルはアプリケーションフォルダに保存されていましたが、新バージョン(v1.2.0以降)では、ユーザーのアプリケーションデータフォルダに設定が保存されます。そのため、設定を引き継ぐためには、新バージョンをインストール後、設定ファイルをコピーする必要があります。以下の手順で設定ファイルを移行することが出来ます。
- まず、新しい NaiNai をインストールします。
- 次に、スタートメニューに登録されている 「設定ファイルの引き継ぎ」を起動します。
- 旧バージョンのインストール先から、設定ファイル NaiNai.ini を選択します。
- 新しい NaiNai を実行します。
アンインストール方法
アンインストールするには、現在起動中のNaiNaiを終了してから、コントロールパネルプログラムの追加と削除からアンインストールを実行してください。
設定ファイルまで完全に削除するには
バージョン v1.2.0 から、設定ファイルは、ユーザーのアプリケーションデータディレクトリに保存されるようになりました。アプリケーションデータディレクトリは、Windows XPとWindows Vistaでは異なり、以下のようになります。
- Windows XP
c:\Documents and Settings\UserName\Application Data\
- Windows Vista
c:\Users\UserName\AppData\Local\
ここで、c は、Windows のインストールされているドライブレターで、 UserName は、あなたのユーザ名です。
このフォルダは隠し属性のフォルダになりますので、表示するには、フォルダオプションで隠し属性のファイルを表示するように設定するか、UserName のフォルダを開いたら、アドレスバーに直接 Application Data または AppData を追加して「Enter」 を押すと表示することが出来ます。
ここにある NaiNai フォルダを削除してください。
使い方
NaiNai を起動するには、スタートメニューから[すべてのプログラム→NaiNai→NaiNaiを実行する]を選択します。
※インストール後に再度ログオンすると自動的に起動します。
最初に起動すると以下のウインドウが表示され、タスクトレイにアイコンが追加されます。
NaiNai マネージャ(メイン)ウインドウ

タスクトレイ

最初は何も設定がされていないので、タスクトレイには、NaiNai 以外のアプリケーションは 追加されません。
「設定」ボタンをクリックして、「ウインドウの追加と削除」ウインドウを表示します。
次のように、現在表示されているウインドウの一覧が上側のリストボックスに表示されます。
ウインドウの追加と削除ウインドウ
表示されたリストの中から、タスクトレイに常駐したいウインドウを選択して「追加」 ボタンをクリックします。以下のように登録情報を確認・入力するためのダイアログが表示されます。
詳細入力ウインドウ1
| 設定名 | 任意の設定名を入力します。 |
|---|
| ウインドウタイトル名 | ここに設定したウインドウタイトル名が下の一致条件に合致するウインドウが、タスクトレイ化の対象になります。 |
|---|
| ウインドウクラス名 | ここに設定したウインドウクラス名に合致するウインドウが、タスクトレイ化の対象になります。 |
|---|
| 最小化時に隠す | ウインドウが最小化されたときに、タスクトレイアイコンだけ残して、タスクバーから消します。 |
|---|
隠している間だけ トレイアイコンを表示 | ウインドウが表示されているときには、タスクトレイアイコンを表示しないようにします。 |
|---|
| 常に最前面に表示 | ウインドウを表示させたときに、常に最前面に配置されるようにします。 |
|---|
ここで設定を行い、「登録」ボタンをクリックすると、NaiNai が自動的に条件に合致するウインドウを 見つけてタスクトレイに格納します。
※ バージョン 1.3.1 から、ウインドウタイトル名の一致条件として、正規表現が使用できるようになりました。
※注意 ~挙動がおかしい!?~アプリケーションによっては、アプリケーションの状態に応じてウインドウタイトルを 変更してしまうものがあります。 そのような動作をするウインドウは、デフォルトの設定ではうまく補足できません。 ウインドウタイトルの一部(不変の部分)を抜き出し、合致条件をラジオボタンで選択することもできます。 下の例では、IEのタイトルバーの右側の『- Microsoft Internet Explorer』の部分は 変わらないため、『で終わる』の条件にして、一致させるようにしています。
詳細入力ウインドウ2
 また、このほかにも、『Personal Dictionary For Windows』などは、最小化したときに、 『PDIC for Windows』というように、ウインドウのタイトルを変化させます。 このようなアプリケーションの場合、もし、ウインドウクラスがそのアプリケーション 独自のものだと判断できる場合には、「ウインドウタイトル名」の左にあるチェックボックスを 「オフ」にして、ウインドウタイトルを合致条件から外すことで対処できます。 (IEの場合には、クラス名が「IEFrame」なので、IE独自のものと判断できます) |
「ウインドウの追加と削除」ウインドウを閉じてみましょう。「NaiNiaマネージャ」ウインドウの 左側部分に、先ほど追加設定したウインドウのアイコンが登録されているのが確認できると思います。 アイコンを選択すると、右側の「表示」「非表示」「閉じる」「プロパティ」の各ボタンがクリック できる様になります。いろいろ試してみましょう。
NaiNai マネージャ ウインドウ
タスクトレイに目をやると、先ほど登録したウインドウのアイコンがこちらにも登録されています。 トレイのアイコンをマウスの左ボタンのクリックで、ウインドウの表示/非表示を切り替えられます。 また、右クリックすると、メニューが表示され、処理を選択することができます。
追加されたタスクトレイアイコン
タスクトレイのメニュー
※NaiNai 本体のタスクトレイアイコンと、他のアプリケーションのトレイアイコンでは、 表示されるメニューが異なります。
著作権
このソフトウェアは非商用に限りフリーウェアとして提供します。
また、著作権は作成者である「あいそび」が所有します。
免責事項
本アプリケーションの使用は自由ですが、使用した結果またはそれに起因するいかなる障害に対しても作成者は一切責任を負わないものとします。
責任の所在が問われる場合には、このソフトウェアの使用を禁止します。
常に各自の責任においてご使用下さい。
サポートや バージョンアップの義務は無いものとします。
注意事項
転載は、基本的に「可」ですが、雑誌への収録などの場合には事前にホームページ上の 連絡フォームにてご連絡ください。
それ以外のケースでも、事後で結構ですので、ご連絡ください。
商用利用の場合には、事前にホームページ上の連絡フォームにてご連絡ください。
既知の問題
・Excelの同一プロセスが複数ドキュメントを開いた時に、各ウインドウを制御できない。
更新履歴
v1.3.4.31 2009/03/01
・トレイアイコンクリック時の応答性を向上
・最大化ウインドウをトレイアイコンクリックで前面に出したときに最大化が解除されてしまう問題を修正。
v1.3.3.30 2009/02/08
・ウインドウを閉じた後にトレイアイコンが残ってしまう問題を修正。
v1.3.2.29 2009/02/08
・非表示の前に最小化を行い、最小化時のアプリケーションのメモリ解放処理が機能する様に修正。
・表示/非表示の手順を改良。
・特定プログラムの再表示時にタイトルバーのサイズが変わってしまう問題を解決。
・Excelツールバーが表示されなくなる問題を解決。
v1.3.1.28 2008/11/20
・ウインドウタイトル名の一致条件に正規表現を使用できるようにした。
v1.3.0.27 2008/07/18
・タスクトレイアイコンを表示しないモードを追加。
-アプリ自体がトレイアイコンを持っているに使用すると便利。
-Windows Live Mail、スタートメニューなど
-常に表示されているウインドウを半透明にしたいためだけに使用する場合に便利。
v1.2.1.26 2007/12/27
・エラー終了時に非表示のウインドウが再表示出来ない問題を解決。
(エラー終了後の次回起動時に、直前のウインドウ状態を復元するようにした)
v1.2.0.25 2007/01/14
・Windows Vistaへ対応。
・設定ファイルをユーザーディレクトリへ記録するように変更。
・インストーラ作成
・バグ修正
v1.1.0.20 2005/12/13 <Beta 2>
・アイコンを常時アップデートするようにした。
・アイコン取得方法を変更し、ウインドウのアイコンを取得できるようにした。
・起動時に隠すオプションを追加
・半透明ウインドウをアクティブ/非アクティブ時別々に指定できるようにした。
・タイトルバーの表示スタイルを変更できるようにした。
-タイトルバー消去
-ツールウインドウ
-デフォルト
・初期条件と、実行時条件を分ける
-最前面表示
-ウインドウ不透明度
-タイトルバースタイル
v1.1.0.19 2005/11/19 <Beta 1>
・ウインドウスタイルの変更機能を追加(危険:使用は要注意のこと!)
・半透明化ウインドウの基本機能を追加。
v1.0.9.17 2005/06/15
・Excel2000対応を最適化。
すべてのアプリケーションで、最小化時に隠すときに一旦リストアしていて、
見苦しかったのを直した。Excelのみ、リストアするようにした。
v1.0.8.16 2005/06/12
・Excel2000を「最小化 → トレイアイコン」と動作させると、復元時にツールバーが消えてしまい、
数式バーのみになってしまう問題を修正。
v1.0.7.15 2005/03/07
・タスクトレイの左ボタンクリック時の動作を修正。
他のアプリケーションとの互換性向上のためボタンアップ時に、ウインドウを復元するように変更。
・NaiNaiトレイアイコンを完全に非表示に出来るオプションを追加
トレイアイコンが増えるので、極力減らしたいとのご要望がありましたので、
NaiNai自体のトレイアイコンを非表示に出来るオプションを追加。
v1.0.6.14 2005/02/05
・最小化時にトレイに収納されたときに、トレイアイコンのクリックでウインドウが表示できなくなっていた問題を修正。
・細かいところのチューニングを行った。
v1.0.5.13 2005/01/29
・ウインドウがアクティブでないときには、タスクトレイのクリックで
最前面に表示されるようにした。
・本体の右クリックメニューにヘルプやHPへのリンクを追加
v1.0.4.12+ 2005/01/22
・ドキュメントを整備し、v1.0.4の正しい説明が加わりました
v1.0.4.12 2004/11/28
・「非表示の時だけトレイアイコンを表示」をサポートした
・「常に最前面に表示」をサポートした
・ボタンの位置や名称をちょっと変更した
・マウスでアイコンをドラッグして捕捉するウインドウを指定できるようにした
v1.0.3.11 2004/03/30
・シェルが落ちて再度タスクバーが表示されたときに、アイコンを復活させるようにした。
v1.0.2.10 2004/02/19
・トレイメニューの振る舞い・タイミングを変更。
・トレイメニューとタスクバーのメニューが同時に表示されてしまうことがある問題を修正。
v1.0.1.9 2004/01/14
・タスクトレイからアイコン化したアプリケーションを終了した場合にまれに
Access Violationにて強制終了してしまう問題を修正。
・ウインドウクラス、ウインドウタイトルが空欄の場合には登録できないようにした。
特に、ウインドウタイトルが空欄で、先頭一致や後方一致になっていると、
表示中の全てのウインドウが対象になってしまい、タスクバーやスタートメニューが
消えてしまうなどの弊害が発生したため。
・ウインドウクラス、ウインドウタイトルのどちらかを必ず指定するようにした。
v1.0.0.8 2003/12/18
・CManageDialog にて、下側のリストの選択に、「編集」ボタンが追従しない問題を修正
・ウインドウのアイコンが取得できない場合に、固定リソースから取得するようにした
・ウインドウ検索中はタイマーを停止するようにした
・マネージウインドウ中で、登録済みウインドウ設定を編集後、リストを再表示するようにした。
v1.0.0.7 2003/12/18
・設定を変更したらすぐに保存するようにした。
v1.0.0.6 2003/11/30
・イニシャルバージョン
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