NaiNaiを使用して、XPをさらにVistaっぽくする
Windows XPのパフォーマンスそのままに、画面表示だけ見た感じ「ほとんどVista」化するのが流行っていますが、NaiNaiもその一端を担う事が出来そうな機能を持っています。
それが、半透明ウインドウ化機能です。
いろいろなソフトでウインドウ枠のVista化、タスクバーのVista化、スタートメニューのVista化、アイコンのVista化、ウインドウ枠のAero化、Vistaサイドバーの導入などなど、ドンドンとVistaに近づいていきますが、タスクバーとスタートメニューを半透明化する機能を持ったソフトはありません。
そこで、NaiNaiの半透明化機能が使えます。
NaiNai は、アプリをタスクトレイに格納するためのソフトですが、
同時にウインドウの半透明度をセットする事が出来ます。
ちょっと工夫が必要ですが、このソフトを使用してタスクバーとスタートメニューを
半透明にすることが出来ます。
・タスクバー
いつも表示されているタスクバーは、ウインドウ情報の追加と削除の画面で、
ターゲットアイコンをドラッグして指定できます。
設定は、次のように、「ウインドウタイトル名」のチェックをOFFにして、
「隠している間だけトレイアイコンを表示」のチェックをONにします。
↑これで、普段はトレイアイコンは表示されません。
そして、不透明度を指定します。90%が良いと思います。
単純に不透明度を下げるだけなので、あまり下げると陰が薄くなってしまいます。

※タスクトレイアイコンやシステムアイコンなど、雰囲気ががらっとVistaらしくなります。
特に、終了オプションがVistaらしくなって気に入っています。
システムファイルを入れ替えますので、使用するには、注意が必要です。
インストール前に、Windows XPのシステムの復元機能を有効にしておいた方が安心です。
2008-06-29 isoq